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11/30・12/4
どの数字を見て判断するか
この回で分かるようになること
- 売上を掛け算の形に分解して、樹形図に書ける
- 分解した数字のうち、自分たちが動かせるものを見分けられる
- どの数字を動かすと全体に効くかを、順位をつけて言える
この回で覚えるのは2つだけ
- 売上を掛け算に分けて、自分たちが動かせるところまで下ろす
- 動かせるものだけを目標にする
この2つだけです。 樹形図の呼び方も、指標の呼び方も、必要になったときに調べれば足ります。
この回の計算例は、すべて架空の数字です。 説明のために作ったもので、どこかの会社の実際の数字ではありません。自分たちの数字に置き換えて読んでください。
この回は、いままでの回といちばん違うところがあります。 これまでは「成り立つかどうか」を確かめてきました。この回で扱うのは、始まったあとに毎週何を見るかです。
始まったあとの話を、始める前にやっておく理由。 何を見るかを決めていないと、始まってから何となく忙しくなって、何も測らないまま時間が過ぎるからです。
もう1つ、この回でやることには使い道があります。 最終回のピッチで、「うまくいっているかどうかを、何を見て判断しますか」と聞かれることがあります。樹形図があれば、その場で答えられます。
バイト先や就職先でも、同じ形の話が出てきます。 「今月の目標」として渡される数字が、どこから分けられて出てきたものか。 分かって受け取るのと、言われたまま受け取るのとでは、違います。
「売上を増やす」では、明日やることが決まらない
売上を増やしたい。そう思っても、明日何をすればいいかは決まりません。
決まるようにするために、売上を分けていきます。分けた先の1つが、明日やることになります。
なぜ「売上を増やす」では決まらないのか。 売上は、自分たちが直接さわれない数字だからです。
売上は、いろいろなことが起きた結果として出てきます。何人が知って、何人が来て、いくら払ったか。さわれるのは、その手前にあるものだけです。
第5回でも同じことをやりました。 掛け算1本に分けて、動かせる4つを見つけました。この回は、それをもっと細かく、毎週見る形にします。
掛け算に分ける
第1回でやったことをもう一度使います。売上は、必ず掛け算に分かれます。
セルフ写真館なら、こう分かれます。
売上 = 来た組数 × 1組あたりの金額
「来た組数」をさらに分けると、知った組数 × 予約した割合 × 実際に来た割合。 「1組あたりの金額」をさらに分けると、基本のプラン代 + 追加で買ったもの。
ここまで分けると、手を動かせる場所が見えます。 「予約した割合」は、予約ページの分かりやすさで動きます。「実際に来た割合」は、前日の連絡で動きます。「来た組数」のままだと、何をすればいいか決まりません。
「知った人の数」はまだ動かせません。「今週、お客さんに何回届いたか」まで分けると、動かせます。
どこまで分けるか
答えが出るかどうかは、人によって違います。 ある人には「予約ページを直す」で答えが出ても、別の人には出ないかもしれません。そのときは、その人がやれるところまで分けます。
分けるときの言葉も、そろえておいてください。 「知った人」「見た人」「来た人」。同じ人を別の言葉で呼ぶと、樹形図が読めなくなります。
言葉が決まらないときは、数え方から決めます。
割合にするときの分母の話は、後半でします。
言葉をそろえるついでに、単位もそろえてください。 第4回で「人か、組か、件か」を決めたはずです。樹形図でも、その単位を通します。 途中で人と組が混ざると、掛け算が合わなくなります。
下まで分けたら、いちばん下だけを毎週見ます。 上のほうは、月に一度見れば足ります。
見る数は、3つまでにしてください。 週に3つの数字を見るだけなら続きます。10個あると、見なくなります。
3つの選び方。 いちばん下の中から、今いちばん低いもの、今週動かすと決めたもの、売上そのもの。この3つで足ります。
この樹形図を KPIツリー と言います。KPI は、目標に近づいているかを測るために選んだ数字のことです。ばらばらに指標を並べるのではなく、売上から掛け算で分けて並べるところがこの図の要点です。
KPI という言葉自体は、覚えなくて構いません。 ただ、就職先やバイト先で「今月のKPIは」という言い方を聞くことがあります。 そのときは、その数字が何から分けられて出てきたのかを聞いてみてください。 答えられない場合もあります。
なぜ掛け算で並べるのか。
「知ってもらう」だけに力を入れているチームは、その下がゼロになっていないかを見てください。
ゼロに近いところを見つけたら、そこが最初にやることです。 どんなに上を増やしても、そこで止まります。
この見方は、数字がなくても使えます。 「予約ページがまだ無い」なら、予約した割合はゼロです。作ることが、そのまま最初にやることになります。
ここで迷う人が多い ① 掛け算に分けられない
止まり方は3つです。
1つ目。何と何を掛ければよいか分からない。 まず「数」と「1つあたり」に分けてください。 何人が、いくら払ったか。この2つは、どんな商売でも必ずあります。
2つ目。分けたら足し算になってしまう。 「基本のプラン + 追加のもの」のように、足し算になる場所もあります。それで構いません。 掛け算の中に足し算が混ざるのは普通です。ただし、上のほうは掛け算にしてください。
3つ目。同じ数字が2か所に出てくる。 どちらか片方に寄せてください。 2か所にあると、片方を動かしたときに二重に数えてしまいます。
二重に数えると、効きを実際より大きく見積もります。 「これを動かせば売上が4倍になる」と出たら、たいていどこかで二重に数えています。
もう1つ、よくある形を書いておきます。 時間で分けるという手もあります。「今月の売上 = 1週目 + 2週目 + 3週目 + 4週目」。
これは足し算なので、この図の主役にはなりません。 ただ、週ごとに数えるときの単位としては使えます。 掛け算で分けた樹形図を、週ごとに埋めていく形です。
必ず成り立つ式と、そうなるはずという見込み
分けた線には2種類あります。ここを混ぜると、計算が嘘になります。
- 必ず成り立つ式。 「売上 = 単価 × 数量」。計算すれば必ず合います
- そうなるはずという見込み。 「投稿を増やせば知る人が増える」。確かめないと分かりません
見込みのほうには、上の図の破線のように印を付けておいてください。
確かめる方法は決まっています。 実際にやってみて、数えることです。1週間だけ投稿を倍にして、来た人の数を数える。第3回でやったのと同じで、過去の事実を見ます。
確かめるときは、1つだけ変えてください。 投稿を倍にすると同時に値段も下げると、どちらが効いたのか分からなくなります。
変えるのは1つ、期間は1週間。 これだけ決めておけば、確かめられます。
1週間で足りない場合もあります。 週に1回しか起きないことなら、1週間では1回しか見られません。その場合は、回数で決めてください。 「3回やってみる」。
期間より、回数のほうが確かです。 何回やって、何回そうなったか。第3回で「3人中2人」と数えたのと同じです。
確かめた結果は、うまくいかなくても記録してください。 「投稿を倍にしたが、来た人は変わらなかった」。これは、その線が見込みだったと分かった、ということです。 次は別の線を試します。
試したことの一覧は、最終回でも使えます。 「これを試して、効かなかった」と言えるのは、実際にやった人だけです。
効かなかったことを言えるチームは、多くありません。 たいてい、うまくいったことだけを話します。効かなかったことまで言えると、確かめた回数が伝わります。
動かせる数字と、動かせない数字
分けた先を、2つに分けます。
- 自分たちが決められるもの。 投稿の回数、営業時間、値段、置く場所
- 決められないもの。 市内の人口、天気、他の店の値段、流行
セルフ写真館で分けると、こうなります。予約ページの作り、前日に連絡を送るかどうか、営業時間、プランの数は自分たちで決められます。卒業式や成人式がいつあるか、その週にどれだけ人が動くかは決められません。
決められないものは、目標ではなく前提として置きます。 「3月は人が動く」を前提にして、その週に何を用意しておくかを決める。これは自分たちで決められます。
前提として置いたものも、書き留めておいてください。 外れたときに、なぜ計画どおりにならなかったかが分かります。 「3月に人が動くと思っていたが、動かなかった」。これが分かれば、来年の3月の置き方が変わります。
動かせないものを目標にしないでください。 「来店者を月100人にする」は結果であって、自分たちが直接動かせるものではありません。動かせるのは、その手前にあるものです。
見分け方は1つです。
動かせるものと、動かせないものの間の割合。 これが分かると、目標から逆算できるようになります。 樹形図を書く目的は、ここにあります。
この割合は、最初は分かりません。 やってみて数えるまで、出てきません。だから、始めたらすぐ数え始めます。
逆に言うと、数えていないと逆算できません。 「来月10人来てほしい」と言っても、そのために何をどれだけやればよいかが出せません。
結果を目標にすると、達成できなかったときに何を直せばいいか分かりません。 「今週の投稿を5回にする」なら、できたかできなかったかがその週に分かります。分かるものを目標にしてください。
ここで迷う人が多い ② どこまでが「動かせる」か分からない
止まり方は3つです。
1つ目。お金をかければ動かせるものを、動かせる側に入れてしまう。 「広告を出せば知る人が増える」。お金があれば動きますが、いまは無いかもしれません。 いまの手元でできるかどうかで分けてください。
2つ目。相手の反応を、動かせる側に入れてしまう。 「良いものを作れば買ってくれる」。買うかどうかは相手が決めます。 動かせるのは「作る」までです。
3つ目。全部が動かせないように思えてくる。 必ず1つはあります。 話しかける回数、書く回数、開ける時間。自分の体と時間を使うことは、全部動かせます。
そして、自分の時間を使うものが、いまいちばん現実的な選択肢です。 お金をかけずに試せるからです。第10回でお金の話をしますが、その前にやれることが、たいてい残っています。
逆に、動かせるものが多すぎる場合もあります。 そのときは、上限に近いものを外してください。 「営業時間を延ばす」は動かせますが、もう限界まで開けているなら、伸びしろがありません。
自分たちの体力の上限も、忘れないでください。 「毎日投稿する」は動かせますが、続かなければ意味がありません。 週2回で3か月続くほうが、毎日で2週間より効きます。
【考えてみてください】自分たちが、今週やれることは何ですか
今週です。 来月でも、企画が固まってからでもありません。今週のうちに、自分たちだけでできることを1つ挙げてください。
この問いの答えは、このページのどこにも書いていません。 授業で聞きます。
挙がったものが、樹形図のいちばん下に来るものです。 そこから上に向かって、何につながるかをたどってください。
たどれないものもあります。 「資料をきれいにする」は、上のどこにもつながりません。つながらないものは、いまやらなくてよいことです。
つながるかどうかで仕分けると、やることが減ります。 それが、この図のもう1つの使い道です。
チームで「やることが多すぎる」と感じているなら、この仕分けをやってみてください。 樹形図の上につながらない作業が、たいてい半分くらいあります。
どれが効くかに、順位をつける
動かせるものが5つあったとして、全部に手を付けると全部が中途半端になります。
1つ選ぶ基準は2つです。
学期の残りは限られています。「部屋を増やす」のような案は、順位としては置いておいて、いまは動かせるものを1つやります。
効きの見積もり方
「2倍にしたら、上がどれだけ動くか」で見ます。 掛け算に分けてあるので、そのまま計算できます。
売上 = 知った組数 × 予約した割合 × 来た割合 × 1組あたりの金額。このどれかを2倍にすると、売上も2倍になります。
ただし、2倍にできるかどうかは別です。 「来た割合」が8割なら、2倍にはできません。上限が10割だからです。 「知った組数」なら、まだ増やす余地があります。
いま何割まで来ているかを見てください。 上限に近いものは、動かしても大きく変わりません。低いものほど、伸びしろがあります。
この見方には、注意が1つあります。 低い数字が、低いままでよい場合もあります。
たとえば「知った人のうち買った人」が1%だとします。低く見えますが、知ってもらう相手を広く取っていれば、1%で正常です。 相手を絞れば、この割合は上がります。そのかわり、知った人の数が減ります。
割合だけを見ないでください。 掛け算の答えが大きくなるかどうかで見ます。
割合が高いのに売上が小さい、という形もあります。 「話しかけた人の8割が買ってくれる」。良い割合ですが、話しかけた人が10人なら、8人にしかなりません。
その場合に動かすのは、割合ではなく数のほうです。 話しかける人を増やす。割合が高いということは、増やしても落ちにくいということでもあります。
逆に、話しかけた人が1,000人いて割合が1%なら、動かすのは割合のほうです。 数はもう十分あるからです。どちらを動かすかは、いまの数と割合を見てから決めます。
ここで迷う人が多い ③ 順位がつけられない
止まり方は3つです。
1つ目。全部やりたくなる。 1つに絞ってください。 4人のチームでも、1つです。同時に3つやると、どれが効いたのか分からなくなります。
やることを1つに絞るのと、手を動かす人が1人なのは別です。 4人で1つのことをやって構いません。絞るのは、変えるものの数です。
2つ目。効きの大きさが分からない。 分からないなら、すぐできるほうを先にやってください。 やってみれば、効きが分かります。
やってみるのが、いちばん早い調べ方です。 効きを机の上で見積もるより、1週間やって数えるほうが確かです。第3回で「建物の外に出よ」と書いたのと、同じ考え方です。
3つ目。チームで意見が割れる。 「今週できるか」で切ってください。 今週できないものは、そもそも今週の候補ではありません。残ったものの中から選べば、たいてい1つに決まります。
それでも割れたら、両方やってみてください。 ただし、別の週にやります。 今週はA、来週はB。同じ週にやると、どちらが効いたか分かりません。
週によって条件が違う場合は、そこも書き留めてください。 「Aをやった週はテスト期間だった」。条件が違えば、比べても分かりません。 それも記録のうちです。
分母が何かを確かめる
数字を見るときに、必ず分母を確かめてください。
自分たちの企画でも、同じことが起きます。 人と人をつなぐ形なら、やりとりされる金額と、自分たちの手元に残る金額を分けて書いてください。 どちらを「売上」と呼ぶかを、最初に決めます。
どうしても分母を変えるなら、変えた日を書いて、そこから先を別の系列として見ます。
自分たちの企画で、順番にやってみる
- 売上を、数と1つあたりに分ける
- さらに分ける … 「明日何をする?」に答えが出るまで
- 動かせるものに印を付ける … 「自分がやれば必ずそうなるか」で切る
- 見込みの線に印を付ける … 確かめていない線
- 1つ選ぶ … 今週できて、伸びしろのあるもの
- 1週間やって、数える
樹形図が1枚書けたら、この回は通っています
正しい分け方かどうかではありません。 いちばん下に、今週やれることが1つ書いてあるか。 それだけです。
そして、その1つが上のどこにつながるかを、線でたどれるか。 つながっていれば、それをやる理由が説明できます。
「なぜそれをやるのか」に答えられることが、この回の到達点です。 やることを決めるのは簡単ですが、なぜそれなのかを言えるチームは多くありません。
うまくいかないときは
まだ売っていないので、数える数字がない。 これから数える形で書いてください。 「今週、何人に話したか」なら、いまから数えられます。
この授業の期間中でも、数え始められます。 第3回で人に話を聞きに行ったのも、数えられる行動です。「今週、何人に聞いたか」から始めて構いません。
すでに数え終わっているものもあります。 第3回で何人に聞いたか、第6回で何か所見に行ったか。それも、動かせるものを数えた記録です。 樹形図のいちばん下に、そのまま置けます。
分けても、動かせるものが出てこない。 もっと下まで分けてください。 必ず、自分の時間でできることに行き着きます。
それでも出ないときは、いま何をやっているかを書き出してください。 実際にやっていることは、全部「動かせるもの」です。やっていることの中から、樹形図につながるものを選べば足ります。
数える手間が大きい。 1つだけにしてください。 5つ数えて続かないより、1つ数えて続くほうが役に立ちます。
数え方も、簡単なほうを選んでください。 紙に「正」の字を書くだけで足ります。きれいに記録しようとすると、続きません。
続けるほうが、正確さより大事です。 1週間しか続かなかった正確な記録より、3か月続いた粗い記録のほうが、動きが見えます。
数える曜日も決めておいてください。 「毎週金曜に見る」。決めておかないと、忙しい週に飛びます。 一度飛ぶと、そのまま止まります。
次の回までにやること
このページの下に課題が5問あります。Teams から提出してください。締切は次の授業の前日の正午です。
樹形図を1枚書いてきてください。 手書きで構いません。確かめていない線には印を付けておいてください。
いちばん下には、今週やれることを1つ書いてください。 そこが、この課題でいちばん見るところです。
次の回は「作るのにいくらかかるか」です。 この回で「動かすもの」を1つ決めたら、それをやるのにいくら要るかが、次の回の材料になります。
次の回で出す見積りは、この回で決めたことと、必ずつながります。 「予約ページを直す」なら、その費用。「部屋を増やす」なら、その工事。樹形図で選んだものが、見積りの中でいちばん大きい項目になるはずです。
そうなっていなければ、どちらかがずれています。 いちばんお金をかけるものと、いちばん効くと決めたものが違う、ということだからです。
ずれていたら、どちらかを直します。 見積りのほうを直すか、樹形図で選ぶものを変えるか。どちらでも構いませんが、そろえてから最終回に行ってください。
配布資料
課題
この課題について
正解が1つに決まる問題ではありません。 調べて書いても、考えて書いてもかまいません。 外れていても構わないので、まずは自分なりの答えを出してみてください。 自分で決めてから解説を読むと、そこがいちばん頭に残ります。 各問に字数の目安を添えてありますが、あくまで目安です。 ぴったり合わせる必要はありません。
- 提出は Teams の課題から
- 締切は 12月3日(木)正午
- 解説は次の回に、Teams でリンクをお知らせします
問1
数字が出ていることで、続けられたことを1つ教えてください。
歩数でも、勉強時間でも、ゲームの記録でも構いません。何の数字が見えていましたか。
目安 150〜250字
問2
自分たちの売上を、掛け算に分けて樹形図に書いてください。 動かせるところまで分けます。
そのうえで、確かめていない線がどれかを書いてください。
樹形図+目安 150〜250字
問3
分けた先のうち、自分たちが動かせるものを3つ挙げてください。
そのうち、最初に手を付けるのはどれですか。 効きの大きさと、すぐ動かせるかの両方から選んで、理由を書いてください。
目安 150〜250字
問4
今回わかったことを踏まえて、自分たちの企画はどこが変わりましたか。 変わらなかった場合は、そのままでよいと判断した理由を書いてください。
たとえば「お金を払う人は使う人だと思っていたけれど、別の人かもしれないと気づいた」のように、前はこう思っていた/いまはこう思う、の形にすると書きやすくなります。
目安 100〜200字
問5
今回の授業で、いちばん分からなかったこと、もやもやしたことを教えてください。 課題の答えではなく、授業の内容についてです。 うまく言葉にできなければ、授業のどのあたりだったかだけでも構いません。
目安 50〜150字
この回の参考文献
イシューからはじめよ[改訂版] 知的生産の「シンプルな本質」
第4回で数える相手を絞り、第9回で効く数字に順位をつけました。どちらも「何を解くか」を先に選ぶ話です。その選び方が本題の本。272ページ。編入の小論文にも効きます。